野良猫わかめの子育て日記【続編12】
ボランティアさんが病院へ行っている間、二人の見守りをしていました。
お腹が空いているだろうと子猫用のカリカリをあげました。
キジちゃんは、威嚇よりもお腹を満たすことに一生懸命でした。
一方、ミニ吾郎は保護までに色々ありましたから警戒心が強くずっとウーウーとまだ生後40日程度なのに立派に威嚇です。
間近に見るこの子たちは、本当に小さくて両手に収まる位の大きさです。
可愛いわかめの子猫、ママともう会えないけれど新しい家族と家猫生活を送ることと思います。
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